アーティスト一覧
銅座川プロムナード広場 (受付・本部)

[デジタルアート] 長崎出島に2021年に開校した、クリエイター育成専門スクール。通学&オンラインのハイブリッド受講で、生活に合わせたスタイルで学ぶことができる。卒業生は、長崎はもちろん、全国で活躍。各地のSTUDIOとも連携しており、県内は対馬に続き2拠点目となる。

[フレアカクテルショー] 『日常の中に非日常を』をテーマに。フレッシュフルーツの他ハーブやスパイスを使ったカクテル。色々な器具、調理法を駆使した、他にない不思議なカクテル。見た目も楽しめるカクテルを提供。長崎市内では珍しい、フレアバーテンディングも披露!

[ライトペイント] 歴史ある長崎居留地の東山手を拠点とし、洋館の保存・活用を目的に活動中。愛称は「Pavé(パヴェ)」。洋館を活用したイベントを定期的に企画。今回のライトペイントでは夜の街並みを活かし、その場で作品を作り上げる。
樂ギャラリー
まちづくりスナックニューシグナル

[まちづくり活動紹介] 長崎の都市価値の創出と価値観の再構築を目的として2010年に設立。タクティカルアーバニズムの手法を取り入れた活動を実践。長崎駅前の岩原川の活用「ミズベリング岩原川」や斜面地の空き地を活用した市民農園「さかのうえん」などに取り組む。

[まちづくり活動紹介] 斜面地ならではの眺めの良さ、中心市街地にはないゆったり流れる時間、異文化が交じり合う独特の街並み。長崎市南山手の築70年の古民家を活用した「つくる邸」から日々の暮らしや、長崎の魅力を発信。

[まちづくり活動紹介] 観光地長崎にとって重要な観光資源であり、市民同士のつながりの場としても重要であるBAR。この楽しみ方を知ってもらい、繁華街が活性化することを目的に活動中。BAR初心者向けに作法等の楽しみ方を学ぶ講座や長崎のBARの魅力発信などに取り組む。

[写真] 長崎各地のマリア像と自身の記憶を重ねた「ながさきの記憶」シリーズなど、モノクローム作品を数多く発表。2019年、ローマ教皇来崎時には公式フォトグラファーを務める。現在個展、グループ展等精力的に活動しつつ後進の育成にも力を注ぐ。日本写真協会、三軌会会員。

[絵画] 60年を超える創作活動に加え、長崎市美術振興会の発足等、美術教育にも尽力してきた、文字通りの長崎美術界の重鎮。92歳を迎えた今年、長崎県美術館で個展「米村昭彦 ネクスタート展」を開催、現在も新しい表現を探求し続けている。2022年度長崎新聞文化章受章。

[スペシャルトークライブ] 「長崎の建築と未来」 佐々木 翔、一丸 康貴

[まちづくり活動紹介] 「ながさき海の民構想2045」 森 恭平、坂井 桂馬

[まちづくり活動 紹介] 「まちづくりスナックの軌跡」 平山 広孝

[歴史トーク] 1991年生まれ、神奈川県出身。2020年に東京から長崎へ移住。現在は「外から来た人の目線で、長崎の魅力を掘り起こし、伝え、生かす」をテーマに、Youtube・Podcastでの情報発信や、観光ガイドを行う。

[古典結髪実演] 古典結髪と結髪技術の後世への保存伝承に寄与することを目的とし、美容師を対象に講習会や一般市民を対象に撮影会等の日本髪を㏚するイベントを行っている。
