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横浜×長崎「都市デザイン」を語る

11月05日(土)

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長崎市

安政の開港により世界に開かれた横浜と長崎。約30年続く「開港5都市景観まちづくり会議」により2都市間のネットワークは強固なものとなっている。開港の歴史、戦後の都市づくり、そして大きな変化を迎える現代。横浜市を中心に建築家として活躍する番場俊宏氏を迎えて、横浜と長崎の都市デザインについて語る。

横浜×長崎「都市デザイン」を語る
横浜×長崎「都市デザイン」を語る

日時・場所

2022年11月05日 18:30 – 20:00

長崎市, 日本、〒850-0901 長崎県長崎市本石灰町3−13 富田ビル 405号

イベント詳細

●ゲスト

番場俊宏(abanba代表)

1978神奈川県生まれ

1997-2000東海大学工学部建築学科日本女子大主催コンペ 森に暮らす 審査員特別賞 2000-2002東海大学工学研究科修士課程(吉松秀樹研究室)建築学会論文(査読) 最優秀修士論文賞(解像度を指標とした都市景観分析) 2002-2004C+A(株式会社シーラカンスアンドアソシエイツ)

2005-2009KOIZUMI atelier

2010-abanba(株式会社エイバンバ) 設立

2013-東海大学非常勤講師

●会場

まちづくりスナックニューシグナル

https://nagasakisignal.localinfo.jp/

●参加費

無料

●トークイベント定員

15名※本サイトから事前に申し込みをお願いします。

●主催

長崎都市・景観研究所

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